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  • 執筆者の写真田村陽太

【第145回】弊社のポッドキャストプロデュース業について⑤


こんにちは。サンキャリア代表の田村です。



本日も続編で、弊社が行っているポッドキャスト事業で私自身が意識している事、大事にしている事(後編)についてお話していきたいと思います。



前回からのおさらいで、私がポッドキャストプロデュースのお仕事で意識している事、大事にしている事ですが



➀配信者自身の性格、人柄に合わせた番組構成を考える

②配信者自身が楽しむ事+リスナーが楽しいと思える番組を作る事、双方を意識する

③途中離脱せず定期的に継続配信できるよう全力で精神的、体力的なサポートを行う



以上の3点となります。



本日は③からお話していきたいと思います。



ポッドキャストの配信はYouTubeと異なり、配信を行う事ですぐさま視聴回数や登録者数が急激に増加する事はなかなか難しいです。その理由は、YouTubeと比較してあまり知名度が無い事やコンテンツ自体のインパクト(聴覚よりも視覚に訴えかけた方が印象に残りやすい等)が無い事が代表的に挙げられるかと思います。



そのため、私たちがポッドキャスト配信をサポートさせて頂く中でも、クライアントの方から、「いつになったら成果が出るんですか?」や「ポッドキャストランキングの上位に上がらずモチベーションが維持できません。」のようなお声を聞く事があります。



そのようなお客様の気持ちは非常に分かりますが、私はそのようなクライアントの方にはこういつも聞いております。



「ポッドキャストの配信の目的は視聴回数なのですか?」



ここで「はい、そうです。」と言われる方は、申し訳ないですがポッドキャストを自社の宣伝・配信ツールとして選択するのはとても遠回りになるので、止めた方が良いかもしれません。




どのようなSNS媒体や広告宣伝ツールでも一緒ですが、ポッドキャスト配信の一番の目的は「聞いてもらう事」自体ではなく、番組を聞いてもらって、そのリスナーの方の次のアクションに繋げてもらう事だと私個人的には思います。



例えば、自社の製品を買ってもらいたいお客様がポッドキャストを配信するのであれば、その自社の製品に磨きがかかるように、自社の製品を使ってもらっているユーザーとの対談番組を企画する事も良いかと思います。



もしくは自社のサービスに興味を持ってもらいたいのであれば、専門的な知識を持つ代表や従業員で、個別のテーマごとにセミナー系番組を企画するのも良いかもしれません。



あるいは、自社の採用を増やしていきたいのであれば、採用が欲しい部署や人事部の人々と社内の雰囲気を伝えるトーク番組を企画するのも良いかと思います。(弊社は社労士事業も一緒に行っておりますが、ポッドキャスト×採用戦略は親和性がとても高いです。次回のテーマでお話いたします。)




ポッドキャストを聴くリスナーの属性を私個人的な見解で端的にまとめると、


・意識が高い(情報収集や知識欲が高い)

・自分の信念や軸をしっかり持っている(周りに流されない)

・感受性が高い(耳だけで情報収集し、良い情報の取捨選択をしている)



というように、一度リスナーが固定で聴いてくれるようになってくれれば、会社の熱烈なファンになってくれます。



ですので、視聴回数を増加させる事よりも「配信する自分たちがリスナーからどのように見られていきたいか」を真剣に考え、それに合った番組作りの工夫をこらす方が、ポッドキャスト配信の効果が高いと私個人的には思います。



話が長くなりましたが、そう言った意味でも短期的な利益(視聴回数の増加)よりも長期的な利益(会社が見せたいイメージの追求とコアなファンの獲得)を得られるからこそ、ポッドキャスト配信の意味があるという事を、私の会社では強くクライアントに伝えております。



最低でも1週間に1回は配信するように心がけ、配信が止まらないように収録日時を固定し、リスナーからのコメントやメッセージ、自社ポッドキャスト番組の配信において、モチベーションが上がりそうな内容を共有する等、これからも配信者への精神的・体力的なサポートをしていきたいと思います。



本日はポッドキャスト事業で私自身が意識している事、大事にしている事(後編)についてお話をしました。これまでのニュースにて弊社が行っているポッドキャストプロデュース事業のお話を詳細にさせて頂きました。



是非自社の番組を配信してみたいなと思ったクライアントの皆様、まずはぜひ弊社で配信している番組を聞いてもらえると幸いです。きっと配信してみたい雰囲気の番組に出逢えることかと思います。弊社と一緒にポッドキャストを盛り上げていきましょう!




執筆者:田村陽太(社会保険労務士)



産業機械メーカーの海外営業、社労士法人での勤務経験後、海外駐在員や外国人社員等のグローバルに働く社員が輝ける職場づくりを人事面からサポートしたいという想いで、社労士事務所を開業。海外駐在員や外国人社員の労務管理、外国人留学生・技能実習生の就労支援等、企業の国際労務・海外進出対応に強い。ラジオDJ、ナレーター、インタビュアー、番組MC・ナビゲーター等、音声メディアや放送業界でも活動。また、番組プロデューサー、ポッドキャストデザイナーとしてPRブランディング事業も手掛ける。株式会社サンキャリア代表。



社会保険労務士事務所Sun&Careerホームページはこちらです。




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