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  • 執筆者の写真田村陽太

【第147回】自社の魅力を最大限に発信!会社が取るべき採用戦略②


こんにちは。サンキャリア代表の田村です。



本日は前回の続きで、「自社の魅力を最大限に発信!会社が取るべき採用戦略②」についてお話していきたいと思います。



前回もお伝えしましたが、会社の採用力強化を行うためにまず必要なのは、その会社の中身を伝える事、つまり「会社のリアルを伝える事」です。



その上で、弊社として会社のリアルを伝えるために企業が取り組むべき事として重要と考えるものは大きく以下3つです。



➀自社ホームページ

②自社ブログ

③自社SNS



本日は➀から弊社が考える取り組むべきポイントについてお話していきたいと思います。



まず①ですが、前提として自社のホームページを作成する意義として弊社が考える事は3つあると思います。



・顧客へ自社の事業内容を効率的に紹介するツールとなる

・顧客からの信用が高まる

・自社の経営理念やビジョンを整理できる



となります。



まず、ホームページを作成する事は顧客との面談や展示会での商談等で自社の事業を紹介する上で重要なツールとなります。その会社が何を行っているかを顧客に説明する際にとても役に立つものだと思います。



また、直接顧客と面談しなくても、他社SNSや他社ブログでの紹介の際に自社ホームページのリンクがあると、自社の事業内容を第三者に拡散させる事が出来るという意味でもホームページを作る意義があるかと思います。



顧客からの信用が高まるという意味でのホームページを制作する意義としては、自社ホームページを作れる程の『資金力』があるかの証明に繋がるという事が一番にあります。



ホームページが無い会社、ホームページはあるが自社で作った会社、ホームページがあり、デザインもプロに制作を依頼した会社、大きく3つのカテゴリに分けられます。その内ホームページ制作をプロに外注した会社に関しては、ホームページ制作等の販売促進費用にお金をかける事が出来る程の、「ビジネスを行っていく上での資金力・体力がある会社」として顧客から信用されるという点でも非常に重要です。



またホームページをしっかりとプロに制作して作り込もうと考えている会社は、その分だけ顧客への営業だけでなく、「私たちの会社が市場の中においてどのような位置づけで生き残っていくか」というマーケティング力にも力を入れているという事が分かります。



ただやみくもに営業をする「プッシュ戦略」だけでなく、相手や顧客から求められる存在としてあり続けようとする「プル戦略」でビジネスを行っている企業は、顧客からもゆとりや余裕をもっていると見られ、信用される存在と捉えてもらう事が出来ると個人的に思います。



自社の経営理念やビジョンを整理できるという視点でホームページ制作の意義をお話すると、ホームページを制作するという過程は、「自社の伝えたい事は何か」を整理する事に繋がります。



ホームページで顧客から良く見られる箇所である、事業内容や経営理念、代表のメッセージ、サービス内容等は顧客が最終的に自社のサービスを購入してもらう上で必ず知りたい内容です。必ず顧客から買ってもらう上で知ってもらわなければならない情報にも関わらず、顧客が知りたい情報が不足しているホームページが多いなと個人的には思います。



ホームページを制作する事は、顧客からどのような会社に見てもらいたいかを「自己主張する」場である事は間違いありません。そして、会社のあるべき像に完成させるための顧客から見られたいイメージを推敲していくプロセスとして、ホームページ制作を捉えてもらう事が大事です。



外注でプロに頼むにせよ、自社でホームページを制作するにせよ、伝えたい内容を文章にまとめる事で、第三者から読んだ時に内容がしっかりと伝わるような論理的かつ分かりやすいメッセージを作る必要性が出てきます。



例えば今まで顧客との面談で「雰囲気」や「なんとなく」で伝えていた会社の経営理念や創業動機等も、ホームページ制作の為に文章におこしてみると、いかに論理的かつ分かりやすく文章を作成する事が難しい事が分かるでしょう。



そういったプロセスを通じて、自社の事業内容や経営ビジョンをしっかりと整理できるようになります。ホームページを制作する事は第三者から自社の事業内容を見てもらうのに役立つだけではなく、今後顧客との商談や面談、講演等で論理的かつ分かりやすく話す際にも生かされるものだと個人的には思います。



今回は以上となります。次回も続編をお話していきたいと思います。




執筆者:田村陽太(社会保険労務士)



産業機械メーカーの海外営業、社労士法人での勤務経験後、海外駐在員や外国人社員等のグローバルに働く社員が輝ける職場づくりを人事面からサポートしたいという想いで、社労士事務所を開業。海外駐在員や外国人社員の労務管理、外国人留学生・技能実習生の就労支援等、企業の国際労務・海外進出対応に強い。ラジオDJ、ナレーター、インタビュアー、番組MC・ナビゲーター等、音声メディアや放送業界でも活動。また、番組プロデューサー、ポッドキャストデザイナーとしてPRブランディング事業も手掛ける。株式会社サンキャリア代表。



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